千葉のクリニックにワキガの相談をしました

自分の脇が臭うことに気がついた

自分がワキガだと気づいたのは中学生の頃でした。

それまでまったく意識していなかったのですがクラスの男の子達にからかわれるようになり、自分の脇が臭うことに気がついたのです。

女子の友達は庇ってくれましたが、自分が皆に迷惑をかけていることに気づいてとても恥ずかしかったのを覚えています。

ショックを引きずったまま帰宅し、両親にワキガのことを話すと実は父にもワキガがあると教えてくれました。

ずっと一緒に暮らしていたにも関わらず父のワキガに気が付かなかったのはそれが当たり前のもので、私自身にもにおいがあったからだろうと今では思っています。

母はまったくにおいを気にしないタイプで、父や私の脇のにおいについても、あることは気がついていてもとくにこれといったリアクションはない人です。

母からすると自分の子供が周囲のクラスメイトににおいのことでからかわれることが衝撃だったようで、黙っていて悪かったと謝ってくれました。

それからの私はひたすら消臭グッズを集め、におい消しに必死になりました。

少ないお小遣いからグッズを買うのは痛手でしたが、それよりも自分が臭いのではないか、また影で笑われているのではないかと不安でいっぱいでお金のことは二の次です。

途中から私がグッズを買い込んでいることに気づいた父がお小遣いをくれるようになり、父自身も消臭グッズ集めに積極的になるなど家族の中でちょっとした変化があったのもこの頃です。

幸いにして私のにおいはそれほど強くはないでしたが、それでも夏場などはにおいます。

電車に乗っている時などは隣の人に迷惑がられていないかが気になってしまい、冷や汗が出るほどです。

そこで20代の半ばを越えた頃、思い切ってクリニックに見てもらうことに決めました。

たとえクリニックの先生が治療に慣れていても自分のにおいについて打ち明けるのはとても勇気がいります。

できれば優しく話を聞いてくれる人がいいと決めて、クリニック探しに熱中しました。

copyright (c) 2023 千葉のクリニックにワキガの相談をしました